みなさんこんにちは!ボディメンテナンス大垣整骨院・整体院・鍼灸院の菱田です。
3月に入り寒さが無くなってきましたね!冷えからくる凝りは無くなりましたが、花粉症の時期になってきました。花粉症になると鼻をすすったり目をこすったりして力が入ることにより肩こり首凝りに繋がり集中力の低下にも繋がります。当院では花粉治療も行っています。今月はLINEを登録して頂くと1,100円が500円になります。効果は人それぞれですが花粉治療をして調子が良くなったと言って頂ける方が多いです。僕自身も花粉治療を行い目と鼻の調子が良くなりました。お困りの方は是非一度お試しください。
今日は春の交通事故についてのお話をさせて頂きます。
春は、新入園、新入学の子供たちが元気が元気よく外で遊ぶ姿を見かける時期です。遊びに夢中になっている子供たちにとって、最も身近な危険は交通事故であり、交通事故から子供たちを守るのは、お父さん、お母さんをはじめとする大人の責任です。子供を交通事故から守る為には、家庭での交通安全教育が重要です。家庭で交通安全について話し合い、しっかりと交通とルールを教えましょう。
保護者の方はまず模範を示しましょう。子供は大人の真似をします。保護者自身が交通ルールを守って、子供の模範となるように務めましょう。
通学路の点検をしましょう!子供と一緒に通学路を歩いて、危険な場所などを確認し、安全な通行方法を一緒に考えましょう。
子供の特性
1つの物に注意が向くと、周りの物が目に入らない
衝動的に行動を起こす
あいまいな言葉は理解できない
物陰で遊ぶ
大人の真似をする
などが挙げられます。子供に対する交通安全指導は単に「危ない」、「注意しなさい」といった抽象的な言葉だけではなく、「何が」・どうして危険なのか」を考えさせ、具体的に説明してあげましょう。
子供を交通事故から守るために
子供の事故の多くは、自宅付近の道路で発生しています。交通量の少ない住宅街などの生活道路では、子供の早期発見に努めましょう。
子供を発見した時には、飛び出しを警戒するとともに、反対側からの別の子供の飛び出しにも十分注意しましょう。
信号機のある交差点では、目の前の横断歩道だけでなく、側方にも注意を向け、子供の横断に十分注意しましょう。
横断歩道の周辺では、斜め横断や飛び出しに注意しましょう。また、小さな子供は手を挙げればどこでも横断できる思っている子供も少なくありません。横断歩道近くでは確実に減速して、急な横断に対処できるようにしましょう。
当院でも交通事故治療を行っています。お悩みの方や事故に遭われた方はいつでもお電話お待ちしております。
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