こんにちは！ボディメンテナンス大垣整骨院の廣瀬です！

最近急に寒さが増してきましたが、みなさん体調はいかがですか？
一日の中でも気温差が激しくなってきました。
出かけるにもどんな格好で出かければいいのか分からない季節ですね(*_*;

交通事故が増える時期は秋から冬にかけてだそうです。
理由としては、冬に近づくにつれて日が短くなってきて、17時頃にはもう薄暗くなってきているということが挙げられます。
日が短くなって薄暗くなるのが早くなってきたので、夏よりも気を付けて運転しないと事故につながることがあります。

事故が起きやすいのは帰宅時に相当する薄暮時間帯の17時～19時の間という統計が出ているそうです。
他の時間帯に比べて圧倒的に多いです。
これは周囲の視界が徐々に悪くなり、自動車や自転車、歩行者などの発見がお互いに遅れたり、距離や速度が分かりにくくなるなど、交通の危険が生じやすい時間帯であることが要因として考えられます。

また、明るい時間帯は運転がしやすく、暗くなってくると運転が難しくなるのも事実です。
暗くなってくると自転車や歩行者の発見が遅れ、事故につながることが多いです。
そのため、昼間よりも気を付けて運転する事、速度も落として運転することが大切になってきます。
しかし、夜間は交通量が減るためスピードを上げて走行する車もいます。
特に周りに気を付けて運転しましょう( ｀ー´)ノ

もしも、交通事故を起こしてしまったらどうすればいいのでしょうか．．．

まず、交通事故に遭ってしまったら．．．

①けが人の有無を確認する
けが人がいたらその人の状態を確認する。
必要であれば救急車を呼ぶ。

②警察に届ける
どこでどのような事故が起こったか、けが人はいるかなどを警察に伝える。

③相手を確認する
相手の氏名、電話番号、住所、相手が加入している保険会社の名前、車のナンバーなど
相手と別れてからも連絡の取れるように細かく確認する。

目撃者がいた場合は目撃者の氏名、連絡先を聞くことも大切。

④保険会社に連絡する
どこでどのような事故が起こったかを連絡する。

この４つを行います。

救急車を呼ぶほどでもないから大丈夫と思っても痛みがあればしっかり治療は必要です。

事故の痛みは事故直後にすぐ出てくるものばかりではありません。
事故から３日後や一週間後、一か月後でも出てくることがあります。
しかし、事故から時間が経ちすぎると事故との因果関係が証明されないということになってしまうので、治療はできなくなってしまいます。
なので少しでも痛みや違和感があれば治療をする必要があります。

交通事故の治療と聞くと病院や整形外科での治療のイメージが強いと思いますが、接骨院でも治療は可能です。
自賠責保険を使って窓口負担額０円で通院していただけます。

詳しくはスタッフまでお聞きください(^O^)／

大垣市　ボディメンテナンス大垣整骨院・整体院のHPはこちら

ホットペッパービューティーからのご予約はこちら