こんにちは！ボディメンテナンス大垣整骨院・整体院の菱田です。

皆さん4連休はどのようにお過ごしですか？　久しぶりの連休ですね。せっかくの連休ですが天気も悪いですし、コロナも少し落ち着いた感じがあります

がまだ油断はできないですね。

今日は交通事故のお話をします。

交通事故を起こさないための方法とは　もらい事故の場合は別として、自ら交通事故を起こさないために最も有効なのは、

「道路交通方法を守ること」。それは当たり前の事ですが、なかなか守れない時も出てくることがあるかもしれないです。

自動車、バイクはもちろん、自転車も歩行者もみんなが道路交通法を守っていれば、機械の故障でもない限り事故が起こるはずも

無いと思います。

それでも交通事故が起こってしまうのは、ミスや違反があるからです。　運転免許を所持して車やバイクを運転する以上は、

道路交通法をすべて理解しているものとみなされています。実際には覚えてないことも多いのが現実ですが、いざ事故を起こして

しまった時に、それは通用します。

守らなければならない最低限のこと

すべての道路交通法は守らなければいけないのですが、

その中でも特に「守られていない」と私が感じるものをあげます。

車間距離　多くの交通事故は、車間距離をとっていれば避けられると思います。　前の車との距離があれば見通しも良くなるし、

急ブレーキをかけられても止まることが出来ます。脇から出てくる車にも気づきやすいし、何よりも心にゆとりがもてます。

横断歩道の歩行者優先

信号のない横断歩道では、止まらない車が多いです。

横断歩道は歩行者優先です。　歩行者が横断歩道を渡ろうとしていたら、止まるのは車両の義務です。止まらなければ違反です。

交差点の右左折時も、歩行者の確認をしてから開始することが大切です。青信号で横断歩道を渡っているのに事故にあってしまう

歩行者の気持ちを考えましょう。　何も悪いことしていないのに、場合によっては命も失ってしまう場合もありますし、ケガや

辛い思いを一生抱えながら生活していくのは辛いと思います。なので相手の事考えて行動するように心がけましょう。

当院でも交通事故の治療をやらさせて頂いています。ですのでお悩みの方や事故された方はいつでもご相談に乗らさせて頂きます

。交通事故後痛みなどがなく大丈夫だろうと安心される方もいらっしゃる方も見えると思いますが突然痛みが襲ってくる場合も

あります。ですので治療はしっかりしておきましょう。

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