鍼治療とは
鍼治療は鍼を刺すことによって筋肉をほぐす、血液循環を改善させるといった局所的な治療を行うことができるのと同時に、東洋医学的発想から身体全体の免疫力を高め自然治癒力の向上を図ると言ったことが可能です。
東洋医学的発想から、痛みが出ているところに直接鍼を刺すのではなく、一見関係なさそうな痛みのある箇所から離れているところに鍼をすることで不思議と症状が緩和してきます。
西洋医学が痛みのある箇所に直接働きかける、病気や怪我に直接アプローチするのに対して、西洋医学は病気や怪我を見るのではなく“人”を診るといったことに重点を置いています。
そのため副作用がなく、薬や湿布に対してアレルギー反応を起こす方から薬を服用できない妊娠中・授乳中の方に対しても鍼治療は有効となります。
病院へ行っても原因が見つからずお困りの方は是非鍼治療を試してみてはいかがでしょうか?
鍼治療の安心・安全性
当院で使用している鍼はすべて使い捨てを使用していますので、感染症等の心配はございません。
鍼治療の後は普段どおりお風呂に入っていただいてもかまいません。
スポーツ選手もコンディショニングの一環として鍼治療は行いますので、運動をすることも問題ございません。
よく聞かれる質問として、鍼っていたいですか?との疑問をいただきます。
鍼自体は髪の毛よりも細い物を使いますので、注射のような痛みはございません。
ただ、鍼特有の響きというものを感じていただくことがございますが、この響き自体は悪い反応ではございません。
もし施術中に痛み等が強く現れる場合には術者に申してくだされば大丈夫です。
鍼治療の種類
鍼治療にはいくつか種類がございます。
①痛みやコリに対する局所的な鍼
首のこりや、こりから現れる頭痛、腰痛や坐骨神経痛に対しては痛みの出ている箇所に対しての局所的な鍼治療を行います。
マッサージなどの手技療法ではなかなか届かない深部の筋肉に対して直接働きかけることができるためより効果的となります。
筋肉の過度な緊張状態をほぐすことによって症状改善を図ります。
②身体全身の調整を行う経絡治療
東洋医学的思想により、脈診と呼ばれる脈を診ることによって全身の状態を把握した後に、その脈の状態に合わせた身体の経穴(ツボ)を使うことによって全身の調整を図ります。
不定愁訴と呼ばれる、原因がはっきりしない症状やなんだか身体が重い、季節の変わり目にすっきりしない感じがするといった自律神経系の症状に対して有効となります。
③お顔のしわやたるみ等に対する美容鍼
顔全体は筋肉で覆われています。
その筋肉も肩こり等と同様にこり固まってくることで、しわやたるみの原因となります。
また代謝の低下によりしみやお顔の血色が悪いと言った症状も出てきてしまいます。
そういった症状に対して、お顔に鍼治療を行うことで、お顔の筋肉の緊張をほぐして血行をよくしていくことで症状の改善に繋げていく事が可能です。
症状がなかなか改善しない、身体が重だるく疲れがとれない、美容鍼に興味がある等ございましたら、お気軽に当院までご連絡ください!